学童体育専門講師を定期的に派遣(正課体育、イベント派遣)

学童期になると子ども達は、
親との関わりから学び成長していく事から
友達と関わる事で学び成長していくようになっていきます。

そのため、体を動かし、友達とコミュニケーションをとったり、協力したりする友達同士の関わりを経験する事は、子ども達の人間形成にはとても大切であり、友達との関わりの時間を意図的に作る事として運動あそびはとても有効だと考えています

スポーツが低年齢化する中、発達の差がある時期の早熟な子と晩熟な子が共に運動を楽しみ好きになっていくためには、スポーツの競技的な内容ではなく、学童期に必要な様々な遊びや誰もが楽しめる工夫されたルールでの運動(遊びの要素が高いスポーツ)が必要だと考えます

早熟な子も晩熟な子も伸ばす柔軟なルール

スポーツインターフェイスのプログラム

失敗してももう一度挑戦できるエンドレスルールにします。
運動能力が違っても逆転できるチャンスがあります。
使う用具を子どもたちに合わせて変えます。
コートも柔軟に変える事で、個々が活躍できる場にします。
昔あそびなどからも体の使い方を身につけます。
能力差があるから面白くなるルールにします。

 

放課後クラブ・学童・児童館といった様々な施設で運動指導を研究し実践してきた経験を持ってすべての子ども達に運動の魅力を伝えます。

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子ども達について困っている事や運動する場所など、様々なご要望により運動プログラムを組みたてます。

例えば・・・

ルールを守って楽しく遊べるようにさせたい。
体力を高めたい。縄跳びが跳べるようになる縄あそびをさせたい。
狭いスペースでもできるあそびを教えて欲しい。  
友達とたくさん関わってほしい。誰とでも仲良く遊んで欲しい。
様々な遊びのスポーツ体験をさせたい。

などなど四面風船バレー

※現在、定期的に指導させて頂いております児童クラブさんから運動指導による子ども達の様々な変化を喜びの声としていただいております。また、単発イベントにおいても喜びの声をいただき、リピート依頼をされる団体の方が増えております。

 一度、お問い合わせください。

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