小学生向けプログラム
～小学生（１年生～６年生）編～

スポーツとの出会いの時期
早熟な子も晩熟な子も伸ばす柔軟なルール

　小学生になって入った野球チームやサッカーチームの活動で、
お子さんがなかなかボールを打てない・取れない・投げれない・蹴れない
そんな場面を見たことがないでしょうか？

ボールを打てない取れない投げれない事からフォアボールや悪送球だらけの野球試合。
特定の子ばかりがボールを蹴っているサッカー試合。

始めたばかりだから・・・と思っている方もいらっしゃると思いますが、
子ども達にとって本当に楽しいものなのでしょうか？

　難しいルールやスポーツ用具を使って本格的なスポーツを始める前にとにかくスポーツが楽しいと思う心を育て我々大人が昔、野球あそびやサッカーあそびなどでしていたように子どものルールやレベルにあった物を使って楽しみながらスポーツに繋がる技術を身につけていく方が技術の習得がスムースだと思います。

先伸びする子の可能性をもっと伸ばし、後伸びする子の可能性の芽をつみとらないように
将来における様々なスポーツへの可能性・スポーツを始めた後の技術習得を飛躍的に伸ばすための工夫があります。

スポーツインターフェイス新プログラム

■失敗してももう一度挑戦できるエンドレスルールにします。
■運動能力が違っても逆転できるチャンスがあります。
■使う用具を子どもたちに合わせて変えます。
■コートも柔軟に変える事で、個々が活躍できる場にします。
■昔あそびなどからも体の使い方を身につけます。
■能力差があるから面白くなるルールにします。

四面バレーボール 

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