松山市 運動あそび・スポーツ教室 スクール生募集します。

成長実感率100% 松山市・伊予市 乳幼児・学童期専門
少人数制
 運動あそび・スポーツ教室 

新年度の入会キャンペーン 入会金・年会費 無料 愛媛県 松山市 運動教室 体操教室 スポーツ教室 あそび教室 幼児 小学生

※今回のキャンペーンは、ASOBIスクール・セレクトスクールの両方となります。
日本幼児体育学会 優秀指導者賞 運動教室 体操教室 スポーツ教室 松山市 伊予市
 当スクールは、1歳児~小学6年生までの子どもを対象に運動指導の実践を行いながら実践と理論を結びつける研究活動を行い、毎年研究発表を行っております。
2024年、代表下﨑が日本幼児体育学会
     『優秀指導者賞』を受賞しました

愛媛県 松山市 伊予市 運動教室 体育教室 スポーツ教室 体操教室 幼児 小学生 子ども 

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西宇和郡保育協議会様主催の保育研修会で講師を務めさせていただきました。

11 月 16 日、西宇和郡保育協議会様主催の保育研修会における
講演内容「子どもと楽しめる体の動かし方と大人のストレッチ
で座学と実技の講師を務めさせていただきました。

保育士さんの声から
子どもの身体の動かし方が少しずつぎこちなくなっている、
身体を使った遊びの楽しさをどう伝えていくか悩んでいる等
お題をいただき、
理論や実際の映像、運動あそび指導の実技を交えてお話させていただきました

研修後、参加いただいた方から直接させていただいたお話の中で
映像もあり分かりやすかったとの声や実際に現場の子どもの顔が浮かびながら聞けましたとの声、早速明日からの保育でやってみますとの声、遊びの価値や遊びの楽しさを伝える上での子ども理解や工夫がどれだけ大切か実感しました
などのご感想をいただきました。

 今後も運動ASOBIの実践者として
子どものこころもからだも育む理論と実践を結ぶ例
お伝えできるよう日々、実践と研究を重ねていきたいと思います。
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河原医療福祉専門学校様にて非常勤講師を務めさせていただきました。

今年も河原医療福祉専門学校様の
こども未来科と社会福祉メディカルソーシャル科の2つの学科を対象に
3日間の集中講義「生涯スポーツ」10月22日、23日、24日
また、こども未来科を対象に「健康科学」の講師を務めさせていただきました。

河原医療福祉専門学校 生涯スポーツ授業 幼児 小学生 子ども 体育あそび 運動 松山市

近年の広義的なスポーツの捉え方である
「楽しみや健康を求めて自発的に行われる運動」を
各ライフステージや個々にあったスポーツとして関わることについて
ルールや道具、コートなどスポーツをするプレーヤーに合わせる工夫が大切だと考え、各種競技スポーツだけでなく、ニュースポーツ、レクレーションスポーツ、パラスポーツ、幼児・キッズスポーツ、創作スポーツ、生活の中での運動・・・様々なスポーツを取り扱いながら生涯スポーツについて考えていきました

河原医療福祉専門学校 生涯スポーツ授業 幼児 小学生 子ども 体育あそび 運動 松山市

学生のレポートの中には、「運動に苦手意識があり、体育やスポーツを楽しめた経験がないが初めて楽しめました。」や「初めてするスポーツやルールが分からないスポーツもルールの工夫で楽しめることが分かりました」、「2つの学科で話したことのない人とも会話をする中で仲良くなれたり、楽しめたりと身体面だけでなく精神面の面も良い影響を与えるスポーツのもつ価値改めて感じました。」「普段の運動不足を実感するのと同時に今後の人生における運動の大切さを知り日常生活から運動を見直そ河原医療福祉専門学校 生涯スポーツ授業 幼児 小学生 子ども 体育あそび 運動 松山市と思いました」などと感想が聞けました。

2日目から筋肉痛になる方が多くおり、2日以降の痛みの大変さを口にする方がいましたが、皆さん楽しくスポーツについて考える事ができたようで良かったと思います。

今後の自身や家族のスポーツの関わり方就職後におけるスポーツ提供を

する機会においてスポーツを考える一助になれたらと思っております。


日本幼児体育学会第20回大会において「優秀指導者賞」を受賞しました。

日本幼児体育学会第20回大会
2024年8月31日‐9月1日に鎌倉女子大学で開催され
今年も研究発表させていただきました。

また、今までの現場の指導実践や研究活動を評価していただき
今大会において日本幼児体育学会から
名誉ある「幼児体育実践部門 優秀指導者賞」を受賞しました。

日本幼児体育学会第20回大会 参加

大会テーマは
『保育者養成とこれからの幼児体育-すこやかな心とからだを育む未来への架け橋-』でした。

台風10号が日本に上陸する中、何とか飛行機で大会途中から参加することができました。研究者や現場の保育者、運動指導員といった様々な立場の方から貴重な研究発表や実技講演、シンポジウムと学び多き、2日間となりました。

 

今回も代表下崎が自身の実践報告を発表をさせていただきました。
題は、『義足を使用した子どもの運動の可能性について 』です。

日本幼児体育学会第20回大会 研究発表 義足を使用した子どもの運動の可能性について 運動あそび 体育あそび 体操教室日本幼児体育学会第20回大会 研究発表 義足を使用した子どもの運動の可能性について 運動あそび 体育あそび 体操教室

今回の発表では、
当スクールに通ってくれているお子さんで
日常用の義足を利用していても
友達と同じように運動を楽しみ、運動上達していく事例を紹介しました。

 長縄のダブルダッヂが跳べたり、短縄跳びの技が跳べたり、跳び箱6段が跳べたり、竹馬が乗れたりと友達と同じようにできたり、友達以上に上達することもありました。

今回の発表をする上で様々な資料や書籍に触れ
身体面だけでなく、認知面といった様々な障がいに対して
日常的にできないことがあったとしても
テクノロジーや身体動作の習得、自らの特性への対策
とる事がもし出来たら
それは 障がいではなくなると私も考えました。

現在、義足を使用する子ども今後使用することを余儀なくされた子どもへの
運動についての良い前例となり、
今後の運動への取り組み方としての前向きな思いとなったり、
あきらめない気持ちを高めたりすることにつながればと考えています。

 

そして、今までの現場の指導実践や研究活動を評価していただき
日本幼児体育学会原田会長より
幼児体育実践部門 優秀指導者賞」を表彰いただきました。日本幼児体育学会第20回大会 優秀指導者賞受賞 

 

幼児体育実践部門 優秀指導者賞日本幼児体育学会第20回大会 優秀指導者賞受賞 

 

 

 

 

 

 


これからも

こころとからだを育む『ASOBI』で子ども達の可能性を広げる」をミッションに
どんな子どもも活発になる運動ASOBI指導を目指して

理論と実践を結び付ける実践研究を行っていきたいと思います。