7月25日、毎年ご依頼をいただいている愛媛県教育委員会主催の
令和7年度愛媛県幼稚園等新規採用教員研修において
講義『幼児の楽しい運動あそび』の講義と実技の講師を務めさせていただきました。
運動あそびを指導者が教育的な意図をもって行うことで
「運動あそび」は、「体育あそび」に変わります。
普段関わっている子ども達の課題を 体育あそびで解決していく
子ども達にあったあそびではなく、あそびを子ども達に合わせて提供する
子ども達が主体となって展開していくあそびにおいて
[子どもの理解と工夫]
を講義のポイントとしてお話させていただきました。
愛媛の子ども達のために一緒に頑張りましょう!!
【受講後、いただいた参加者の感想(一部)より】
- 子どもに合わせた遊びを探すのではなく、遊びを子どもに合わせて展開していくことが大切だと学びました。普段の生活の中でする動きだけではなく、いろいろな種類の動きを楽しみながら経験できるように、日々の遊びを考えていきたいと感じました。
- 一つの遊び方から様々な遊び方に発展させることで、運動面の育ちにもつながっていくということを改めて理解することができました。ただ運動をするのではなく、ねらいやつながりを意識し、遊びを通して子どもたちの学びの芽が育つよう工夫していきたいです。
- 用具を使わない運動遊びとなると、走ることがメインになって子どもたちが自由に走ってしまう結果になりがちでしたが、イメージを膨らませながら行うことで、ただ走るだけにならない方法を知ることができました。
- なわとび遊びなど年齢によっては難しい運動遊びも教師の工夫で年齢や発達に合った遊びに変えることができるのだと学びました。実際に体験することで、どこが難しいのか、どういった友達との関わりがうまれるのかを体感することができました。雨天で外へ出られないときなど、工夫して保育に取り入れていきたいと思います。
- 子ども達が活き活きと過ごせる環境になるよう
今後も体育あそびの実践者として
子どものこころもからだも育む理論と実践を結ぶ例を
お伝えできるよう日々、実践と研究を重ねていきたいと思います。
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