冬休みイベントにご参加いただきありがとうございました。

■親子で高めよう運動能力2019

 今年も満員御礼で開催しました!
日常にあまりない滑る遊びを様々な滑る道具で試行錯誤しながら
座ったり立ったり、腹ばい、転がったり・・・
凧上げも親子で「こんな風にしてみる?」「こうしたら上がるかな?」など
考えながら色んな凧を上げ大歓声でした!!

凧も滑り遊びも子ども達は、大好きな保護者の方と一緒に出来る事を大満足そうでした保護者の皆様お疲れさまでした!!

■マラソン教室2019

マラソン教室も満員御礼の開催でした!!
楽しみながら走りきるプログラムで
得意な子も苦手な子も1時間走りきりました!!
最後の駅伝競走では、
一緒に走って応援する姿や最後まで力を出して走りきる姿があり、
子ども達は、みんなで走る楽しさや達成感を感じられたと思います

保護者の方にもお伝えした子ども達へのサポートも参考にしていただけたらと思います。

■なわとび教室 NHK文化センター松山教室

幼児クラスも小学生クラスも子ども達は、
1時間、汗びっしょりになりながら縄跳びを跳び続けていました

ちょっとしたコツを覚えたり、跳びやすい工夫や跳びやすい縄跳びを使ったりとしながら子ども達は、「できた!!」と喜んで跳んでいる姿が印象的です。
途中から
何も言わなくでもほとんどの子が自ら進んで跳び続ける姿は、
私のプログラムの目指す所である
「どれだけ子ども達の自由な時間に活きるか」に繋がることが出来たかと思います。
また、
出来るようになった技や更に次のステップの技を
お家や保育園・幼稚園・小学校で挑戦してみてください!!

 

掲載されました。

■2018年12月2日 ジュニアえひめ新聞の『スマイル!ピント』で掲載されました。

■2018年11月19日号 愛媛経済レポート
日本幼児体育学会における研究奨励賞受賞の記事が掲載されました。

■2018年春夏号 まつやま水の情報誌「ていれぎ」(56号)のこころとからだを育てる水あそびの監修を務めました。

冬の3イベントのお知らせ

NHK文化センター松山教室主催 『 なわとび教室 』 

今年もなわとびの季節がやってきました。
なわとびがなかなか跳べない子が跳べるように・・・・
跳べる子は、さらに跳べるように・・・
縄跳びが楽しくなるような子ども達が夢中になる仕掛けで上達していきます。
【日程・時間】2018年12月26日(水)
4・5歳児対象      10:00~11:00 詳細はこちらをクリック
小学生(1年~3年生)対象 11:15~12:15  詳細はこちらをクリック
※申し込みは、ウェブは、11/21~ お電話は、11/26~NHK文化センター松山教室にお願いいたします。

■ 『 親子で高めよう運動能力2019 』 ~外遊びで育てよう心と体~

今年もやります。ASOBIスクール冬の戸外あそびイベント!!
お正月お家の中に閉じこもりがちなお子さんを外に連れ出して冬ならではの遊びをしませんか?
冬ならではの滑り遊びや色々凧上げ!!遊びながらスキーやスケートにつながる感覚を身につけたり、凧があがる原理を考えながら体感したりとからだと頭を使って遊びましょう!!
【日程】2019年1月4日(金) ※雨天中止
【場所】 東温市総合公園(東温市西岡1284-1)
【対象】 幼児~小学生  
満員御礼

 『 マラソン教室 2019 』 

冬のマラソン大会に向けて走るレッスン!!
マラソンが得意な子も苦手な子も走ることを楽しみながら体をめいっぱい動かすプログラムです。長い距離も楽しんで走るプログラムで体力をつけながらマラソンの魅力を伝えます!!

【日時】2019年1月4日(金)  ※雨天中止
11:30~12:30(受付11:15~)
【場所】東温市総合公園 多目的グランド(東温市西岡1284-1)
【対象】 小学生(1~6年生)満員御礼
詳細はこちらをクリック

日本幼児体育学会第14回大会で研究奨励賞を受賞しました。

8月24日・25日・26日に開催された
日本幼児体育学会・アジア幼児体育学会第14回大会
に参加してきました。

大会テーマ『動きを通して、子どもの心を育もう』として
早稲田大学、株式会社ジャクパ本館で行われました。

今回、当スクールの代表下崎が
「どんな子も活発になるASOBIプログラムの実践研究」のタイトルで
研究発表をさせていただき、
今回、日本幼児体育学会から研究奨励賞を受賞しました。

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新規ドキュメント 2018-08-30 02.30.07 (002)0001 (11)

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名誉あるこの賞をいただき、
この研究をさらに発展できるよう
発表後いただいた評価をもとに今後も
 進めていきたいと思います。

 アジア幼児体育学会では、
中国・韓国・台湾・モンゴル・ベトナムと様々な国の
たくさんの方々が参加しており、研究発表や実技発表など各国においての
子どもの様子や幼児体育の現状について勉強する事ができました。

日本だけでなくアジアの各国において
未来を担う子ども達のために頑張っている

研究者や実践者、用具を扱う業者の方々から
今回もたくさんの知識と刺激、明日への活力を頂きました。
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また、これからも
こころとからだを育む『ASOBI』で子ども達の可能性を広げられるよう
実践と研究を進めていきたいと思います。